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はじめに:「ググる」では見つからない答えが、ここに。

NotebookLMは、あなたがアップロードした資料だけを情報源として、質問に答えたり、文章を作成したりするAIツールです。インターネットの膨大な情報ではなく、あなたの会社の独自情報に基づいた回答を生成するため、まさに「社内の専門家」として機能します。最新のAIモデル「Gemini 1.5 Pro」を搭載し、ついに日本語にも本格対応。活用の幅が大きく広がりました。

何が新しくなった?NotebookLM 最新アップデート

最近のアップデートで、NotebookLMはさらに賢く、使いやすくなりました。

  • Gemini 1.5 Pro搭載:より高度な読解力と対話能力を獲得し、複雑な資料の内容も深く理解できるようになりました。
  • 多様な情報源に対応:従来のGoogleドキュメントやPDFに加え、GoogleスライドやWebサイトのURLも情報源として読み込めます。
  • 音声での要約機能:読み込ませた資料の要約を、AIが音声で解説してくれます。移動中などの「ながら学習」に最適です。
  • インライン引用:AIが生成した回答のどの部分が、資料のどの箇所に基づいているのかを正確に示してくれるため、情報の信頼性が格段に向上しました。

企業のこんなシーンで大活躍!NotebookLM活用アイデア5選

では、この賢いAIを実際の業務でどう活かせるのでしょうか?私たちがお勧めする活用シーンを5つご紹介します。

  1. 対話形式の新人研修:山のような研修資料やマニュアルを全て読み込ませれば、新入社員がいつでも質問できる「教育係AI」が完成。「〇〇の申請方法は?」といった質問に、資料に基づいて即座に回答してくれます。
  2. 営業提案の高速化:過去の提案書や顧客の資料を読み込ませ、「顧客の課題に基づいた提案の切り口を3つ考えて」と指示。経験の浅い営業担当者でも、質の高い提案が可能になります。
  3. 会議議事録の「使える資産」化:複数の議事録を読み込ませ、「Aプロジェクトに関する過去の決定事項と担当者をリストアップして」と依頼。過去の経緯を瞬時に把握し、次のアクションに繋げます。
  4. 採用面接の質向上:応募者の履歴書や職務経歴書を読み込ませ、「この候補者の経験について、深掘りすべき質問を5つ作成して」と指示。より的確な質問で、候補者の能力を見極めます。
  5. 専門分野の情報収集と分析:複数の業界レポートやWeb記事を読み込ませ、「最新の市場動向と競合の動きを要約して」と依頼。情報収集と分析の時間を大幅に短縮します。

まとめ:社内に眠る「知識」を、会社の「力」に変える

NotebookLMは、これまで活用しきれていなかった社内の膨大なドキュメントを、誰もが使える「知識ベース」へと昇華させる可能性を秘めています。「うちの会社でも、こんな風に使えないだろうか?」そんなアイデアが浮かんだら、ぜひ私たちセイユーネットワークシステムにご相談ください。お客様の業務に最適なAI活用法を、一緒に考え、実現します。

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