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はじめに:「後でやろう」と思ったまま、忘れてしまった仕事、ありませんか?

上司からのメールでの指示、同僚とのチャットでの依頼、会議で決まった自分の担当業務…。一日のうちに、私たちは様々な形で「やべきこと(タスク)」を託されます。しかし、それらを付箋や手帳、そして何より自分の記憶力だけに頼って管理していると、必ずどこかで抜けや漏れが発生します。たった一つのタスク忘れが、お客様からの信頼を失う大問題に発展することもあるのです。

なぜ、あなたのタスク管理はうまくいかないのか?

  • タスクがあちこちに散らばっている:メールの受信トレイ、チャットの履歴、会議の議事録、手帳…。どこに何が書いてあるか分からなくなり、全体像を把握できない。
  • 優先順位がつけられない:すべてのタスクが同じように見えてしまい、どれから手をつけるべきか判断できず、結局目の前の簡単な作業から始めてしまう。
  • リマインダーが機能していない:ただリストアップするだけで、適切なタイミングで「今日やるべきこと」を思い出させてくれる仕組みがない。

解決策:すべての“依頼”を、ToDoリストという「一冊のノート」にまとめる

Google Workspaceに標準搭載されている「ToDoリスト」は、GmailやGoogleカレンダーの画面右側にあるサイドパネルから、いつでも呼び出せるシンプルなタスク管理ツールです。その真価は、他のツールとの連携にあります。

  1. 【依頼をタスク化】メールから、ワンクリックでToDoリストへ
    上司から対応を依頼されたメール。それをそのまま受信トレイに残しておくと、他のメールに埋もれて忘れてしまいます。Gmailなら、そのメールを開いたまま上部のアイコンから「ToDoリストに追加」をクリックするだけ。メールへのリンク付きで、簡単にタスク化できます。
  2. 【期限を設定】カレンダーと連携し、“今日やること”を明確に
    ToDoリストでタスクに日付と時刻を設定すると、あなたのGoogleカレンダーにもそのタスクが自動で表示されます。今日の予定と合わせて「今日中にやるべきこと」が一目瞭然になり、計画的な業務遂行が可能になります。
  3. 【タスクを分割】大きな仕事は、小さな“サブタスク”に分解する
    「A社への提案書作成」といった大きなタスクは、どこから手をつけていいか分からず、後回しにしがちです。そんな時は、「競合調査」「構成案作成」「デザイン作成」といった小さなサブタスクに分解して登録しましょう。一つ一つクリアしていくことで、着実に仕事を進められます。

まとめ:頭の中を空っぽにして、目の前の仕事に集中する

Google ToDoリストを使いこなすことは、「何をすべきか」を記憶しておくための脳のメモリを解放し、そのリソースを「どうすればもっと良い仕事ができるか」という、より創造的な思考のために使うことを可能にします。

私たちセイユーネットワークシステムは、このような個人の生産性を高めるツールの活用法から、チーム全体のタスクを見える化する高度なプロジェクト管理の手法まで、お客様の働き方をスマートにするためのノウハウを提供しています。

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