2026年、セキュリティ経営の潮目が変わる
2025年10月、情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001(ISMS)の2022年版への移行期限が終了しました。多くの企業が対応に追われましたが、2026年はその「作ったルール」が本当に機能するかどうかが問われる、いわば「運用の元年」となります。
特にAIの業務利用やクラウドサービスの深化に伴い、セキュリティリスクは日々複雑化しています。これからのISMSは、単なる「認証ラベル」ではなく、企業が生き残るための「経営品質の証明」として、より実効性が求められるようになります。
「形だけのセキュリティ」からの脱却
しかし、多くの中小企業の実情はどうでしょうか。「審査のために膨大な書類を作ったが、現場では誰も読んでいない」「セキュリティルールが厳しすぎて、業務効率が落ちた」――そんな本末転倒な事態に陥っているケースが後を絶ちません。
認証維持のためだけにコストと労力を割くのは、あまりにも勿体ない。私たちはそう考えています。セキュリティは、本来「攻めの経営」を支えるための土台であるべきです。
セイユーネットワークシステム、ISMS支援事業へ参入
そこで、私たちセイユーネットワークシステムは、2026年に向けて「ISMS認証取得・運用支援事業」を本格的に事業化することを決定いたしました。
私たちが目指すのは、コンサルタントが一方的に難しい規定を押し付ける支援ではありません。Google WorkspaceやAppSheetといったクラウドツールを駆使し、「紙を減らし、自動化し、業務フローの中に自然とセキュリティが溶け込む」仕組みづくりです。
「身の丈に合った、最強の守り」を
「ウチのような規模でISMSなんて…」と諦める必要はありません。むしろ、小回りの利く中小企業だからこそ、ITツールを活用したスマートなセキュリティ体制が構築できます。
2026年、御社のセキュリティを「コスト」から「強み」に変えるお手伝いをさせてください。具体的なサービス内容については、順次このサイトやPodcastでお知らせしていきます。どうぞご期待ください。
Podcastで「事業化の裏話」を語っています
なぜ今、システム会社がISMS支援を始めるのか? 2026年のセキュリティトレンド予測と合わせて、事業化への想いを音声でお届け予定です。
※エピソードは順次配信予定です

