美容院の予約とはワケが違う
障がい福祉サービスの現場は、業務が非常に複雑です。ショートステイひとつ予約するにしても、「送迎は必要か?(行きは自宅?帰りは作業所?)」「食事は?(朝昼晩、きざみ食?)」など、確認事項が山のようにあります。
市販の予約システムでは対応できず、かといってGoogleフォームで項目を羅列すると、画面が縦に長くなりすぎて、スマホに不慣れな利用者さんが離脱してしまう…。そんな「あちらを立てればこちらが立たず」の壁にぶつかりました。
「会話するような画面」をGASで作る
そこで私たちが切った最後のカードが、Google Apps Script(GAS)を使ったWebアプリ開発です。
フォームのような一本道ではなく、「送迎あり」を選んだ人にだけ「場所は?」と聞くような、会話形式で画面が切り替わるインターフェースをゼロから構築しました。これにより、利用者さんは迷わず入力でき、裏側ではデータが自動でAppSheetに整理されるという、双方にとってハッピーな仕組みが完成しました。
「パッケージもダメ、フォームもダメ」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。GASという“魔法の杖”で、解決できるかもしれません。

